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2014年6月30日月曜日

これぞワールドカップ!既に4チームが敗退!

今週末から始まったワールドカップ決勝トーナメントは、流石ベスト16まで勝ち残ったチームという試合ばかり!!

正直、この中に日本代表が入るには、技術、走力、ゲームへの対応能力、そして国を背負うという意気込み、どれをとっても不足していました。

ここで負けてしまったのは、いずれも2位通過してきたチームなのですが、本当に紙一重です。

特に決勝トーナメント1試合目、ブラジル対チリなんてトーナメント1回戦にするのは本当に勿体無いくらいの試合内容。
あれは、決勝といってもいいくらい、贔屓目に見ても準決勝の試合といっても過言ではありません。

ブラジルが抱えているプレッシャー、完全アウェイの中で戦うチリ。
劣勢ながら体を張りつつ、決して守備をサボらないチリの選手には感銘を受けました!

やはり、あそこまでの気迫は残念ながら日本代表にはまだまだ足りないものですね。

また、トーナメント2日目のオランダ対メキシコ。
この試合は、サッカーにおける全てが凝縮された試合だと思います。

最初、メキシコのパスサッカーに圧倒されていたオランダですが、1点入ってからは攻撃スタイルに切り替え、猛反撃を見せ始め、得点前と得点後では、ガラッとチームが変わりました。

あの切り替えは、凄い!

メキシコが守りに入ったこともあるのですが、この1点でメキシコを圧倒し始め、ついには後半43分にスナイデルの豪快なシュートで追いつき、 延長線突入か?というところでロッペンの突進によるPK。

あれでPKを取られてしまうのは、メキシコが少し可哀想ですが、やはりこれは最後まで諦めなかったオランダの勢いなのでしょうね。

この試合は、選手もそうですがベンチワークも秀逸でした。
的確に試合を読み、それぞれの監督が交代のカードを惜しみもなく切るという、ワクワクするような展開でした。

メキシコの誤算は、DFモレノの負傷退場でしょうね・・・
代わったレジェスが悪いわけではないのですが、やはりモレノは効いていました。
僕的にもモレノのプレーはとても好きで、ここでもしモレノの退場がなければ、結果も違ったのではないかと思えて残念でなりません。

オランダでは、まさかファン・ペルシーを交代させるとは思ってもいませんでした。
2枚看板の1枚を外して大丈夫??なんて思っていましたが、交代したフンテラールによって、オランダはさらに活性しましたね。

やはり高さは武器になります。
特に決勝トーナメントのようなノックアウト方式の場合、負けている時にパワープレーを敢行できることはかなりの武器ですし、時間を欠けず一発で戦況を変えることができるので、時間と手数のかかるパスワーク主体のチームよりも有利となります。

ですので、スピードと高さもあり、戦術変更にきちんと対応できるオランダは、現在のところ最強なのではないかと思えます。

納得のMOM

このオランダとメキシコの試合では、MOM(マン オブ ザ マッチ)はメキシコのGKオチョアになったようですが、これは納得ではあります。
少なくとも2~3点は防いでいますからね。

しかし、僕はこの試合、できればMOMをオランダのカイトにもあげて欲しかったですね。
この試合で代表100試合を達成したベテランなのですが、あのシステム変更に対応できるのは、このカイトの存在なしにはありえないと思います。

最初は、左のウイングバック、後半は右のウイングバック、さらに後半の終わり頃には右ウイングとこんなユーティリティプレイヤーは、世界どこを探してもいません。
もっともっと、カイトは評価を受けてもいいとは思うのですけどね。

ちなみに僕のベスト8予想は、これまでのところ3勝1敗となっています。
またベスト8が出揃ったところで、ベスト4予想をしたいと思います。

さて、今日は、フランスとドイツが出てきます。
一体どんなサッカーを見せてくれるのでしょうかね。

2014年4月30日水曜日

グループCのチーム戦績

どんよりと曇って、雨もチラホラと降ってきている今日このごろですが、本日は我らが日本のいるグループCを見てみたいと思います。

グループCの近況

グループCには、我らがサムライブルー「日本代表」が入っており、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールと対戦することになっています。
楽観視できる相手ではありませんが、他のグループと比べると飛び抜けて強い強豪国がいるというわけではなく、過去のワールドカップでグループリーグを勝ち抜いたことのある国は、コロンビアの1回、日本の2回となっていて実績は日本が断然といってもいいでしょう。

それでは、日本のグループリーグ突破の期待を込めて、各国の近年の対戦成績をまとめてみましょう(過去10試合)。

国成績得点失点負けた国
日本6勝3敗1分22得点17失点ベラルーシ、セルビア、ウルグアイ
コロンビア5勝1敗4分12得点7失点ウルグアイ
ギリシャ7勝2敗1分13得点7失点ボスニアヘルツェゴビナ、韓国
コートジボワール4勝3敗3分11得点9失点ガボン、カメルーン、ポルトガル

こうやって見ると、どの国が上がってきても問題ないような気がしますね。

とはいえ、対戦国や負けないサッカー、勝ちきれるサッカーということでみれば、コロンビア、ギリシャが有利になってくるかもしれません。

なんといってもグループリーグは、得点を取って勝ち切ることに越したことはありませんが、得点できなくても失点しないということも重要な要素となってきます。

そこで各国の、失点しなかった試合での勝敗表を見てみると

  • 日本・・・・・・・・1試合1勝
  • コロンビア・・・・・6試合4勝2分
  • ギリシャ・・・・・・6試合6勝
  • コートジボワール・・5試合3勝2分

あれ、日本だけがダントツに失点0で抑えられていませんね・・・
んんん・・やはり、失点を抑えられないと後々響いてくるので、ここはもっともっと頑張って欲しいものです。

原田一弥のグループ突破予想

ここは、どのチームにも一長一短がありますので、ベストなコンディションで試合に望めたほうが勝つでしょう!!!
なんて言い切りたいのですが、そんなのは他のグループでも一緒です。

ですので、今回は、試合日程からみてみたいと思っています。

まず、それぞれの開幕戦は「コロンビアvsギリシャ」「コートジボワールvs日本」となっていて、第2戦が「コロンビアvsコートジボワール」「日本vsギリシャ」となっています。

僕は、まず「コロンビア」の予選突破は堅いと睨んでします。
ここにきて、現役FWで5本指に入るであろうファルカオ、メディナの離脱はとても痛いコロンビアですが、監督があのペケルマンですから無様な試合にはならないでしょう。

さて、最後の一枠ですが、ここはやはり「日本」としておきましょう!!

初戦が、南米、欧州ではないことはラッキーだと思っています。
確かにアフリカのチームは身体能力が高いので怖いのですが、それよりもむしろ緻密な戦略によって作られた組織のほうが、怖いですからね。

ほんの少し前までは、香川は試合に出れない、本田も移籍してからイマイチ調子が上がってこないなど、不安材料だらけでしたが、ここ数週間前からは、それぞれ最悪に状態から回復しつつあります。

ただ、FWで選ばれるであろう柿谷が、Jリーグで開幕から10試合連続無得点というのは気になりますが、現在の日本代表では、他にもいいFWがたくさんいますので、香川や本田、長友がいないほども大きな影響はないかと思います。

ですので、ここは、「コロンビア」と「日本」で決まり!
とはいえ、勝ち抜いた後の決勝トーナメントは、死の組からの勝ち抜け組なんだよなぁ~