2014年4月22日火曜日

最新のFIFAランキング

ちょっと遅いニュースなのですが、今月10日に発表されたFIFAランキングをワールドカップのグループごとにまとめてみました。

グループA

出場FIFAランク
ブラジル20大会連続20回目6位
メキシコ6大会連続15回目19位
クロアチア2大会ぶり4回目20位
カメルーン2大会連続7回目50位

グループB

出場FIFAランク
スペイン10大会連続14回目1位
チリ2大会連続9回目14位
オランダ3大会連続10回目15位
オーストラリア3大会連続4回目59位

グループC

出場FIFAランク
コロンビア4大会ぶり5回目4位
ギリシャ2大会連続3回目10位
コートジボワール3大会連続3回目21位
日本5大会連続5回目47位

グループD

出場FIFAランク
ウルグアイ2大会連続12回目5位
イタリア14大会連続18回目9位
イングランド5大会連続14回目11位
コスタリカ2大会ぶり4回目34位

グループE

出場FIFAランク
スイス3大会連続9回目8位
フランス5大会連続14回目16位
エクアドル2大会ぶり3回目28位
ホンジュラス2大会連続3回目32位

グループF

出場FIFAランク
アルゼンチン11大会連続16回目6位
ボスニア・ヘルツェゴビナ初出場25位
イラン2大会ぶり4回目37位
ナイジェリア2大会連続5回目45位

グループG

出場FIFAランク
ドイツ16大会連続18回目2位
ポルトガル4大会連続6回目3位
アメリカ7大会連続10回目13位
ガーナ3大会連続3回目38位

グループH

出場FIFAランク
ベルギー3大会ぶり12回目12位
ロシア3大会ぶり3回目18位
アルジェリア2大会連続4回目25位
韓国8大会連続9回目56位

一概にFIFAランキングが、その国の強さを表すものではありませんが、こうやってみると、グループDが死の組だと言われていますが、こうやって見ると、グループBだって、ひょっとするとスペインが脱落なんてこともありえるかも知れません。